新NISA

2024年3月のNISA口座の結果。 3月は、半導体株の高騰や日米中央銀行の方針が概ね好感され、プラスとなりました。

2024年2月のNISA口座の結果。 2月は、経済指標がイマイチだったものの、半導体株の高騰や日本市場の34年ぶり最高値更新により、プラスとなりました。

2024年1月のNISA口座の結果。 1月は、昨年末の早期利下げ期待による買いと、利益確定売りのせめぎ合いが続くも、2023年10月〜12月の決算が好調であった会社が多く、プラスとなりました。

新NISAには、つみたて投資枠と成長投資枠がありますが、つみたて投資枠については投資可能な商品が「現行のつみたてNISA対象商品と同様」となりました。 債券、REITのみの投資信託は購入できないため、運用方法を考えてみました。